焼き鳥 串1本のプリン体(少ない順・一例)
| 料理と量 | プリン体 |
|---|---|
| 皮 1本(30g) | 36mg |
| 砂肝 1本(30g) | 43mg |
| もも 1本(40g) | 49mg |
| むね 1本(40g) | 56mg |
| ハツ 1本(30g) | 56mg |
| ささみ 1本(40g) | 62mg |
| レバー 1本(30g) | 94mg |
いちばん少ないのは皮の約36mg、いちばん多いのはレバーの約94mgです。 あっさり見えるささみ(約62mg)は、もも(約49mg)より多くなります。見た目の軽さと、プリン体の多さは一致しません。
串の合間に頼むもの(一例)
| 料理と量 | プリン体 |
|---|---|
| しいたけ串 1本(30g) | 6mg |
| 枝豆 1皿(60g) | 28mg |
もも・皮・レバーを2本ずつ頼むと、合計は約358mgで、1日の目安400mg(日本痛風・核酸代謝学会の目安)の約90%です。 レバー2本をしいたけ串2本(1本約6mg)に替えると、約182mgになります。 焼き鳥はタレや塩で塩分が多くなりやすく、皮は脂質も多い串です。プリン体の数字だけで選ばず、本数と組み合わせで考えてください。
焼き鳥屋では、ビールや締めのごはんも一緒に頼むことがほとんどです。何本食べたか、その日の合計がいくつかは、あとから数えるのが大変です。
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焼き鳥でプリン体が多いのはどれ?
この一例では、レバー1本(30g)が約94mgで、ほかの串より多くなります。レバーは内臓なので、100gあたりの値が高い部位です。
ささみはプリン体が少ない?
この一例では、ささみ1本(40g)は約62mgで、もも1本(約49mg)より多くなります。脂が少ないことと、プリン体が少ないことは別です。
焼き鳥は何本までなら大丈夫?
何本までという決まりはありません。1日の目安400mg(日本痛風・核酸代謝学会の目安)は、その日に食べたものの合計で見る目安です。タレや塩の塩分、皮の脂質も多くなりやすいので、本数と組み合わせで考えてください。
プリン体の1日の目安は?
日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。
※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。料理の値は、料理そのものの測定値が無いため、一般的な1人前を素材に分けて財団の値を積算したPuriAIのデータベースの値です。串1本は、もも・むね・ささみ40g、皮・ハツ・砂肝・レバー30gで計算しています。しいたけ串は生しいたけの値です。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。
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