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回転寿司、何皿までにする? 握り1皿(2貫)ごとのプリン体

家族や友だちと回転寿司。レーンを流れてくる皿を見ながら、尿酸値が気になって何皿まで取っていいか迷います。 握り1皿(2貫)ごとの値と、10皿食べたときの合計を並べました。

握り1皿(2貫)のプリン体(少ない順・一例)

いちばん少ないのはいくらの約3mg、いちばん多いのはかつおの約36mgです。 1皿の値はシャリとネタを合わせたものです。1皿だけなら1日の目安400mgの1〜9%ほどですが、回転寿司は皿の数が増えやすい食べ方です。

何皿食べると、どれくらい?(一例)

まぐろ2皿・サーモン2皿・えびの5皿で約142mg(1日の目安の約36%)。 そこにいか・ブリ・たい・あじ・いくらを足して10皿にすると、合計は約253mg(約63%)です。 皿の数を先に決めておくと、合計の見当がつきます。

お寿司は、しょうゆをつけて食べるので塩分も増えます。いくら・たらこなどの魚卵や、汁物・茶わん蒸しを足すとさらに増えます。プリン体だけで選ばず、塩分も含めて考えてください。

お昼か夜にお寿司を食べた日は、ほかの食事で何を食べたかで1日の合計が決まります。皿を数えながら、その場で足し算するのは大変です。

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よくある質問

お寿司はプリン体が多い?

この表の一例では、握り1皿(2貫)で約3〜36mgです。1皿では1日の目安400mgの1〜9%ほどですが、回転寿司では皿の数で合計が変わります。

回転寿司で10皿食べるとプリン体は?

まぐろ2皿・サーモン2皿・えび・いか・ブリ・たい・あじ・いくらの10皿の一例で、合計は約253mg。1日の目安400mgの約63%です。

寿司ネタで多いのはどれ?

この一例では、かつおが1皿約36mg、いかが約32mg、サーモンが約32mgです。少ないのはいくらの約3mg、数の子の約5mgです。

いくらはプリン体が少ない?

少ないです。財団の表でいくらは100gあたり3.7mgで、1皿(2貫)では約3mgです。ただし、魚卵は塩分が多い食品です。

プリン体の1日の目安は?

日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインでは、食事からとるプリン体は1日400mgが目安とされています。食品ごとの上限ではなく、1日に食べたものの合計で見る目安です。

※数値は公益財団法人 痛風・尿酸財団「食品中のプリン体含有量 一覧表」(提供:金子希代子)の値です。握りの値は、寿司そのものの測定値が無いため、シャリ(炊いた白米)とネタ(マグロ・サーモン・クルマエビ・スルメイカ・タコ・マアジ・カツオ・マダイ・ブリ・ウニ・タラコ・カズノコ・イクラ)に分けて財団の値を積算したPuriAIのデータベースの値です。1貫はシャリ12g・ネタ8g(うに・いくら・たらこ・数の子・えびはシャリ10g・ネタ5g)で、1皿2貫として計算しています。量は一例です。1日の目安400mgは日本痛風・核酸代謝学会のガイドラインの値です。治療の代わりになるものではありません。

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